40代で一戸建て中古住宅を購入した体験談

43歳 中古住宅を買いました

リフォーム 一戸建て購入

中古住宅を購入して2度目のリフォーム 実施した箇所と業者選びのポイント

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さて、我が家は中古の一戸建てを2年くらい前に購入して、2度目のリフォームを実施しました。

中古戸建を購入してからリフォームに至るまでの、これまでの経緯を簡単に書いてみます。

1回目は、「お風呂のリフォーム」をやりました。

お風呂のリフォームをやるきっかけは、年末に中古住宅を購入して、年始の1月に入居したのですが、お風呂に追い炊き機能がついていなかったので、真冬なのでお湯が冷めて、滅茶苦茶不便だったのからです。

それに浴室が寒すぎました。

特にウチは子供がまだ小さいのでお風呂に入れた後、寝かしつけなどしていたらお湯が冷めたなんてことがあったので、お風呂をリフォームすることにしました。

最初はボイラーと機械を取り換えるだけでいいかなと思っていたんですが、嫁さんの意向もあり(笑)、ユニットバスにしました。

お陰で掃除は楽になりましたし、断熱効果も上がって寒くなくなりました。

衣類乾燥機と浴室暖房もつけたのですが、それも便利です。

ただ、これを使うと電気代が結構掛かるので、あんまり使わないようにしています。

中古住宅を購入してお風呂をリフォームした感想

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さて、ここからは、第二次我が家のリフォーム大作戦の実例です。

中古戸建を買ってリフォームした箇所

リフォームしたところ

  • 二階の床の歪みの修理
  • 耐震補強工事
  • 断熱材の施工

 

上の3つを重点的にやりました。

二階の床の歪みの修理

リフォームの目的の1つ目は床の歪みの修理でした。

今の中古戸建を購入する際に、内見で一通り目を通したつもりでしたが、2階の床のゆがみには気がつきませんでした。

実際に購入して生活し始めてから初めて気がついた箇所でした。

これは正直良くなかったですね。明らかに傾斜が出ていました。

その場所を寝室していたので、早く修繕したいと思い、何社かの業者に見てもらったのですが、ある業者は「長い間重いタンスかなにかを置いていたからだ」と言ったり、「基礎に問題があるからだ」と言ったり、業者によって意見がバラバラ。

今回私たちがリフォームをお願いした工務店の方は、「実際に床を剥がして見ないと実際のところはわかりません」と言われました。

で、結局その方の仰る通り、床を剥がすと「根太(ねだ)」と呼ばれる床板を支えるため、床の下に渡す横木にヒビが入っていたため、床に歪みができていることが判明しました。

ですので、その根太を入れ替えて、もう一本添え木をすることで頑丈になりました。

こうして、床の歪みもなくなり、安心して眠れるようになりました。

耐震補強工事

2つ目は耐震補強工事です。

そもそも家の耐震補強をしたいという気持ちがありましたので、下にも書きましたが、耐震に強い業者を選んだという経緯があります。

お願いした工務店の方は家のバランスを色々と計算してくださり、耐震補強用の壁を入れることにしました。

ウチは開口(かいこう)が多くて日当たりがいいのですが、それが反対に耐震においてはマイナスな面もあるということで、出窓の一部をつぶして耐震補強用の壁を入れました。

日当たりは多少悪くなりましたが、まあ、仕方がないかなというところです。

また、補強の際に、出窓にあった雨染み(あまじみ)が雨漏りからくることが判明しました・・・。

以前インスペクションをお願いした時も、何か所かに雨染みがあったので、雨漏りが原因ではないかと心配しています・・・。

倒壊防止プロテクターの設置

我が家に取り付けた、「倒壊防止プロテクター」(外付けホールダウン金物)です。

地震で家が倒壊する原因のひとつである「ホゾ抜け」を防止することが目的です。

見た目は案外カッコいいです(笑)

家の外の4か所に取付けました。

いつ何時大地震に見舞われるかわかりませんので、あった方がいいのかなと思います。

ちなみに、これが直接関係があるかどうかわかりませんが、我が家は国道近くで結構車の振動が家に伝わってきていたのですが、リフォーム後は車の振動をあまり感じなくなったように思います。

断熱材の施工

最後に断熱施工です。

これも我が家の懸念材料でした。

というのも、冬になると一階の床がものすごく冷たくなって、エアコンを稼働してもなかなか下まで温まらなかったんです。

理由は当然ながら断熱材が入っていないから。

それに、2階の寝室も同じように断熱材が入っている箇所とそうでない箇所があって、寝ている時に寒さを感じていました。

まだ本格的に寒い冬は到来していませんが、多分これで少しは寒さをしのげるのではないかと思います。

リフォーム業者はどのようにして選んだ?

私たちがリフォーム業者を選んだ方法についてです。

はっきり言って、リフォーム業者を選ぶのは結構難しかったです。

というのも、普段から大工さんとそんな人と付き合いがある人も多くないでしょうし、私たちも雲をもつかむ感じで探した感じです。

お金が掛かることなので、結構慎重に探したつもりです。

とりあえず複数の業者の見積もりした

ウチは3社に見積もりを依頼しました。

  • 以前お願いした業者に見積もりを考えた
  • 飛び込み営業してきた業者に見積もりした
  • 比較的大きな業者に見積もりした
  • 地元の工務店に見積もりした

意図的に複数の業者から見積もりを取ったというよりは、なかなか納得できるところがなかったので、最終的には、信用と価格のバランスを見て選んだ感じです。

最初は、以前お風呂のリフォームをしてもらった業者にお願いしようと思っていたのですが、その業者が耐震補強には強くなさそうだったので、見送り。

次は飛び込み営業をかけてきた業者に見積もり。

ただ、何か説明のところでちょっと胡散臭い雰囲気が見え隠れしたので、私の方が拒否反応を起こして見送り。

三社目は地元で比較的大きな業者でした。

社員が結構沢山いて、立派な感じの会社でした。

実際に来られた営業の方も知識も経験も豊富そうで、信頼できそうでした。

会社の組織もしっかりしていて、分析力、技術力など総合的にはかなり良さそうな印象でした。

ただ・・・。値段が結構高かったです。

これは想像でしかないですが、比較的大きな会社なので、人件費や会社の維持費に結構コスト(お金)がかかるので、価格に転嫁するしかないのかな?と思いました。

私たちも資金に余裕があれば、こちらにお願いしていたかもしれないですが、そこまでの余裕がないので、こちらは保留にしておきました。

最後は地元の小さな工務店でした。

この工務店は、耐震補強の協会経由で紹介されたのですが、最初は小さな会社(自営業)で大丈夫かな?と思っていましたが、社長さんの知識と経験や営業の方(息子さん)の熱心さを感じてこちらにお願いすることにしました。

まあ、正直最後は値段の折り合いがついたというのも大きいです。

で、結果、お願いしてめちゃくちゃ良かったと思っています。

最後までしっかり仕事をしてくれましたし、信頼できる業者でした。

今後も何かあったらこの工務店にお願いしようと思ったくらいです。

リフォームは人をよく見ることが大事だなと感じました。

今後のリフォーム(課題)

さて、今後の我が家の中古一戸建の課題です。

瓦の葺き替え工事

和風の家は瓦の葺き替え工事が必要です。

今回は資金的な余裕もなかったので、見送りましたが、いずれやらなければならないです。

今の瓦は昔のものに比べて軽量で、地震の際に二階が潰れる原因を減らせるそうです。ただ、瓦が軽量になると台風の時はどうなんだろう?と思うこともあります。

外壁塗装

外壁塗装もいずれやらなければならないことです。

見た目もそうですが、塗装が弱くなると雨が家に浸透して中の木を傷める原因になるそうです。

足場を組むので、瓦の葺き替え工事と同時にやる方が安く上がるそうです。

まあ、「お金かかるな~」というのが率直な気持ちです。

雨染みの原因を探る

以前インスペクションを受けたのですが、その際に「雨染み」が数か所あるのは確認しています。

この原因についても調べないといけません。

多分、瓦の葺き替え工事の際にわかると思いますが、ちょっとこの点も鬱ですね。

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まとめ

ということで、第二次我が家のリフォーム大作戦が終了しました。

夏の暑い時期だったので、少し大変でしたが、無事終了しました。

リフォームと言っても、内装や外装の見た目の工事というより、内部の問題を修繕したという感じです。

お陰で自分にも家のことが少しはわかるようになりました。

まあしかし、中古住宅というのは、見た目ではわからない問題もあるものですね。

リフォーム箇所が増えれば増えるほど新築で購入した方がいいんじゃないか?と思わなくもないです。

まあ、ウチは私が個人事業主で銀行の融資が満額受けられなかったから仕方なくというのもあるんですけどね・・・。

我が家は共働きで貯蓄がそこそこあったので、リフォームができました。

でも、反対に高い新築を買っていたら月々の支払いに追われていただろうから、まあ中古住宅でよかったと思ってはいますし、家自体や環境は相変わらず住みやすくてとても気に入っています。

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