築20年以上の中古一戸建って価値がない?

先日、築26年の中古一軒家を購入しました。

ということで、今回のテーマは、

築20年以上の中古一戸建って価値がない?』です。

実際に、私が購入した中古住宅は、

家としての価値はないと不動産屋にも言われました。

これは日本の税法上、

耐用年数が22年と決まっているからとのこと。

まあ、あくまで税法上の話ということで。

ここでは、個人的な家の価値の考え方について書いてみました。

家の価値についての考察

  1. 家の価値は自分が決めるもの
  2. 売ることを考えなければいい(終の棲家)
  3. 古くなるのは当たり前のこと
  4. 愛着を持ってメンテナンスする

1.家の価値は自分が決めるもの

不動産会社が付ける家の価格と、

個人が思う家の価値の差には実は差があると思っています。

ある意味、実質的な価値は『住めば都』と思えるかどうか。

お金を出せば高級そうな家は買えますが、

その空間で幸せを感じられるかどうかは、本人次第。

安い中古物件を購入しても、

本人が幸せなら何の問題もないと思います。

5,000万円の家を買った人が、

2,000万円の家を買った人より幸せかどうかはわかりません。

それは本人の感じ方次第というところだと思います。

2.売ることを考えない(終の棲家)

中古で、しかも交通のアクセスが悪い物件は、

確かに売る時に売れないかもしれません。

でも、最初から売ることを考えていなければ問題ないと思います。

そもそも、先のことは誰にもわかりません。

子供が大きくなっても、家にずっといるかどうかはわからないです。

もしかしたら、東京や海外に出て帰ってこない可能性もあります。

子供のためにいつでも帰ることができる家を残しておきたいと言います。

でも子供には逆に迷惑になる可能性もあります。

空き家問題なんかはその例です。

ですから、いつか売るということはほとんど考えることなく、

生きている間に住めればいいという風に、

割り切っておいた方が良いように思います。

ただ、もし子供が大人になって、帰ってきて住みたいと言ったら、

それはそれで良いのかなと思います。

先のことなんか、不確実なことだらけですし。

3.古くなるのは当たり前のこと

どんなものでも、時が経てば古くなります。

車でも、冷蔵庫でも、家でも。

新築の家でも、30年経てば古い住宅になります。

我が家の場合、30年後は、築56年になります。

そりゃあ、50年以上ともなれば、無茶苦茶古く感じますが、

その時、私は63歳。

私自身も古くなっています。

古い家に、古い主人は似つかわしいのではないでしょうか。

まあ、何事も古くなるのは当たり前。

古さをどう『味』になるかを考えたいと思っています。

4.愛着を持ってメンテナンスする

私が今の中古住宅を買った理由は、

家の造りがしっかりしていると感じたから。

築26年と言えば、かなり古いと感じる方がほとんどだと思います。

でも、古い割に丈夫で、家の間取りの導線も素晴らしい。

見た目は最近の家とは違い、古い印象はあります。

でも、中はというと、とにかく『住みやすい』です。

この住みやすさを活かしながら、愛情を持って、

どうメンテナンスしていくか。

長い時間を掛けて、上手にメンテナンスしていきたいと思っています。

個人的には、いい家は、使い方次第では長持ちするんじゃないかと感じています。

そう思わせてくれるいい家に今住んでいます。

まとめ

法制上の不動産の価値や、

不動産会社が提示する家の価値は価値として、

知っておくのは悪いことではありません。

ただ、実際に住むのは自分や家族であり、

他人ではありません。

ですから、誰かが家の価値について語ったとしても、

結局は家の価値をどう捉えるかは、

自分と家族でしかないと思います。

ご参考まで。

中古住宅を買うのは恥ずかしいことか?

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