中古一戸建ての内覧のポイントは?

中古住宅の内覧を希望されていますか?

我が家も中古の一戸建ての家を購入しました。

今回は、その経験をもとに、

購入者目線で、内覧のポイントを書いてみました。

中古物件の内覧の目安

  1. 居住空間として広すぎない・狭すぎないか
  2. 家の作りは丈夫か・長持ちしそうか
  3. 二階の音が下に響かないか
  4. 窓の建付けなどはしっかりしているか
  5. お風呂は広すぎないか
  6. シャッターはきちんと閉まるか
  7. 収納スペースはどれくらいあるか
  8. 都市ガスかプロパンか灯油か
  9. ガスコンロ・ボイラー等の年式
  10. 駐車場のスペースは十分か
  11. 上下水道がきているかどうか

1.居住空間として広すぎない・狭すぎないか

案外大事だと思うのが、

住居としてのスペースがどれくらいあるかです。

我が家も何件か内覧させて頂いて、

大きな家は確かに魅力はありましたが、

正直、大きすぎて手に余る感がありました。

広ければそれだけ、物を保管できるので良いです。

でも、家族3人にそんなに大きな家は要りません。

また、反対に、狭すぎる家も考えものです。

自分たちにとって、最適な居住空間であることがとても大事ですね。

また、敷地が広いと固定資産税も高くなります。

無駄に大きすぎてもお金が余計に掛かってしまいます。

その点もよく考えて購入することも大事だろうと思います。

2.家の作りは丈夫か・長持ちしそうか

中古住宅とは言え、出来る限り長持ちする家に住みたいものです。

そのためにも、外見だけでなく、

内装や建付けもしっかり確認しておいた方が良いです。

購入後に不満が出ても、買い替えは難しいです。

購入前に納得いくまでその点は確認した方が良いですね。

3.二階の音が下に響かないか

私が内覧を希望した中古住宅の中には、

中はリフォームをしっかり施してあり、

見た目だけで言うと、綺麗な住宅がありました。

しかし、2階に上がって物音が響かないか調べてみたところ、

1階にすごく音が響いて閉口しました。

長く住む家だからこそ、

そのような箇所は徹底的に調べておいた方が良いですね。

4.窓の建付けなどはしっかりしているか

一見、リフォームされていて、綺麗な家でも、

窓の建付けが悪い場合もあります。

戸を閉めようとしても、『ギギッ』と音がして、

うまく閉まらないこともあります。

そういう家は要注意ですね。

すきま風が吹いたりしてきたら最悪です。

5.お風呂は広すぎないか

我が家の欠点の一つに、お風呂が広すぎる点があります。

確かに、お風呂が広いと足が伸ばせますし、

天井も高くて開放感があります。

その半面、お風呂のお湯が冷めやすかったり、

追い焚きするにも、

ガス代や電気代、灯油代が高くなってしまう可能性があります。

お風呂が広いのはメリットでもあり、

デメリットでもあると思います。

6.シャッターはきちんと閉まるか

古い家の場合、縁側などのシャッターが堅かったり、

重かったりします。

中古物件を買う前に、その点も確認しておいた方が良いです。

また、広い家ですと、シャッターの数が多くて、

毎回閉めるのが大変ということもあります。

実際に我が家も毎回閉めるのが億劫で、閉めないこともあります。

セキュリティの面で言えば、褒められたものではないですね・・・。

7.収納スペースはどれくらいあるか

これはマンションなどでも同じことだと思いますが、

収納が少ないのも困ります。

古い中古の戸建ての場合は、収納が少ない場合もあります。

家族の人数とそれに見合う収納の数を確保することは大事ですね。

8.都市ガスかプロパンか灯油か

毎月かかる光熱費は出来るだけ安くしたいものです。

購入した中古住宅で、どのガス会社が使えるかを確認しておくことも大事です。

配管の工事をするだけで希望するガス会社を使えるケースもあります。

ただし配管の工事費用も発生します。

また、ガスの契約の際に、給湯器などを貸し出す代わりに、

長期契約を求める業者もありますが、

個人的には先のことが不透明な長期契約は避けた方が良いように思います。

9.ガスコンロ・ボイラー等の年式

ガスコンロや灯油ボイラーの年式も確認しておいた方が良いです。

まだ現役で使えるにしても、いつ故障するかわかりません。

買い替えにも費用がかかるので、気をつけておいた方が良いですね。

我が家の場合は、備え付けの食器洗浄機が古すぎて使えないという問題がありました。

10.駐車場のスペースは十分か

我が家の場合は、車が2台停められるスペースがありました。

しかし、正直ギリギリ入る感じでしたので、

車を停めるのには神経を使いました。

そこで、駐車場の拡張工事をしました。

すると、2台は楽に停められ、

頑張れば3台停められるスペースになりました。

お陰で来客があっても楽に駐車してもらえるようになりました。

11.上下水道がきているかどうか

ほとんどの中古住宅は当然ながら上下水道がきています。

しかし、あまりにも安い中古物件は、

上下水道が通っていない場合もあります。

私が購入を考えていた中古物件がそんな家でした。

その場合は、浄化槽を設置することになるのですが、

浄化槽の場合は、機械の音や、ニオイが気になるようです。

そのため購入を断念しました。

まとめ

上記は注意しておきたいことの一部です。

他にも色んなポイントがあるとは思いますが、

我が家では上記のようなことを考えながら中古物件を購入しました。

ご参考まで。

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