中古住宅の価格差について どこで値段が決まるのか?

今回のテーマは、

中古住宅の価格差について どこで値段が決まるのか?』です。

私は中古の一戸建て住宅を購入しました。

そこで感じたのが、『住宅の値段がマチマチ』であること。

色んな物件を見ていると、

何でこんなに値段が違うのかな?

と不思議に思っていました。

今回は、中古住宅の価格差がどこから来るのか?

について考えてみたいと思います。

中古住宅の価格差

  1. 同じ地域でも価格はいろいろ
  2. 住宅の築年数だけでは決まらない
  3. 設備の良し悪しでもない

1.同じ地域でも価格はいろいろ

私が家を探していた時、同じ地域にある家(中古物件)なのに、A宅とB宅には1千万円ほど値段に開きがありました。

築年数もさほど変わらないですし、同じような造りの家です。

特段、差別化できるところも見当たりません。

個人的には、値段の高いA宅よりも、安いB宅の方が条件が良いなと思っていました。

でも価格はA宅の方が高いんですね。

そういうのを目の当たりにすると、

中古住宅の値段って不思議だと思いました。

2.住宅の築年数だけでは決まらない

中古住宅の場合は、確かに築浅の方が価格が高い傾向はあります。

でも、築20年ぐらいを過ぎると、築20年も30年も大して変わりがない印象でした。

むしろ、古い家の方が値段が高いというのも実際にありました。

一概に中古住宅は築年数では決まるものではないんですね。

設備の良し悪しでもない

中古住宅は、リフォームされていて設備がかなり良い場合もあります。

反対に、設備が古いままのものもあります。

しかし、そんな住宅でも値段がマチマチなんですよね。

リフォームされている住宅の方が、されていない住宅よりも、

価格が安い場合も実際にありました。

ですから、一概に設備が古いから安いというわけでもないんですね。

じゃあ、何でそんなに値段が違うのか?

結論はと言うと、

結論

中古住宅の価格については、

売り主の意向が強く反映しているのかな?と感じます。

中古住宅の売り主の意向

売り主は新築で購入した当時の金額が頭にあるので、安くは売りたくないという場合もあるでしょう。

もしくは、家を相続した子供が、不動産会社に販売価格をお任せしているのかもしれません。

でも、地域の相場よりも随分高い価格の物件は、ずっと売れていない場合が多いようです。

そういう物件は、値段交渉もやりやすいかもしれません。

今でも物件サイトを覗いてみると、ずっと売れていない中古住宅が結構あります。

そのほとんどは、同じ地域の同等程度の物件よりも、価格が高いからという気がします。

投資物件

また、不動産屋さんが中古住宅を投資物件として購入・販売している場合もよくあります。

その場合は、まずその不動産屋さんは、購入代金以上の利益を出さないといけません。

それが価格に反映されてきます。

特に中古住宅の場合は、家主である不動産会社が、リフォームをして売り出すことが多いので、その費用と住宅の購入費用をペイできる金額で売る必要があります。

不動産業者が住宅に投資する場合は、売れないと大損をするのですから、それ相当の目利きが必要で、それなりに良い物件であるのではないかと思います。

ただ、悪い業者の場合は、見た目だけ良くして、中身はボロボロだったということもあるかもしれないので、その点は購入者側がしっかり確認した方が良いと思います。

見た目だけで判断しないように、色んな視点でじっくり検討するのが良いと思います。

そういうことからいくと、中古住宅は、リサイクル品や骨董品に似ているように感じます。

価格は売り主側が自由に設定できます。

ある程度の相場はあるものの、その価格差は新築のそれよりも大きい印象です。

買う側も、掘り出し物を探せる可能性もあるということかもしれません。

中古の場合は良い家を格安に買える可能性もあるということですね。

また、その反対もあり得えますが・・・。

中古住宅を購入する私たち側の視点でいくと、

まずは、購入しようと思っている地域のある程度の相場をみると良いと思います。

その中から、最も良いと思う物件で、価格が適正な物件、もしくは、安い物件を見つけるのが一番なのかなと思います。

SUMOなどのサイトで地域の中古一戸建て住宅の価格を比較してみると良いかもしれないですね。

ご参考まで。

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