家を購入して引っ越し・住民票を移動することで起こる保育園問題

今回のテーマは、

家を購入して引っ越し・住民票を移動することで起こる保育園問題』です。

我が家は、中古住宅を購入しました。

不動産を購入する際に『住宅ローン』を組む方がほとんどだと思います。

私達も同じように住宅ローンを組んで、中古一戸建てを購入しました。

購入した住宅は、以前住んでいた市と目と鼻の先の隣の市です。

うちの子は一歳数ヶ月で、認可保育所に通っていました。

しかし、家を買ったことで思わぬ問題が浮上しました。

その問題について書いてみました。

厄介な金消契約の仕組み

住宅ローンの審査が通ると、

借り入れする金融機関との金銭消費貸借契約(金消契約)というものが

必要になります。

金消契約というのは、私達一般人には聞きなれない言葉ですが、

簡単に言うと、金融機関と借りる側(私達)とのローン契約のことです。

新住所の住民票と印鑑証明書

この金消契約には、

新住所の住民票』と『新住所の印鑑証明書』が必要が必要になるんです。

この住民票の移動が保育園問題になることは、

この時は考えていませんでした。

不動産を購入して住宅ローンを組む際は、

先程のように金消契約が必要です。

本来なら、新住所に住んでから住民票を移動するのが普通ですが、

登記の煩雑さを解消する関係で、

金消契約の日までに住民票を新住所に移動して、

新住所の住民票と印鑑証明書を提出する必要があるそうなのです。

何かすっきりしない仕組みですが、

この仕組みのために、煩雑な手続きが不要になるので、

不動産の取引では一般的だそうです。

しかし、我が家ではこれが問題になりました。

住民票を移動することで待機児童に

最初は隣の市に移動しても、

認可保育所に通えるものと思っていました。

しかし、市や保育所に掛け合うと、

市をまたいで保育所に通うことはできないとのこと。

つまりA市から隣の市のB市に移動した場合、

今まで通っていた認可保育所には通えなくなるということです。

せめて今年度の3月まで通わせてほしい旨を園長先生に伝えましたが、

待機児童が市全体で240名もいるので無理との解答。

これにより認可保育所に登園できなくなりました。

(1ヶ月の猶予はありました)

認可保育所に通えなくなるとわかってから、

保育所探しに奔走することになりました。

移転先の市の認可保育所が空いていないか問い合わせましたが、

今は待機児童問題が深刻で空きはないとのこと。

そうなると大変です。

認可外保育所のことは全然考えていなかったのですが、

認可外保育所を探すことになりました。

電話しては『空きがない』の繰り返し。

本当にこの時はマズイと思いました。

認可外保育所でさえ、

空きがほとんどない状況でした。

特に我が子は1歳なので、

受け入れできる保育所が少ないのも問題でした。

空きがある認可外保育所もありましたが、

卒園まで預けることが前提ということで、

うちの選択肢から外れました。

費用が高いのと保育方針が合うかどうかがわかりません。

それから、何とか頑張って数日間電話していると、

一つの認可外保育所に空きがあるところを見つけました。

結局、他にはめぼしい認可外保育所も見つからなかったのと、

家からさほど遠くない距離にあるので、その保育所に決めました。

金消契約の日のために保育所登園ができなくなる

私達が新しい住所に住民票を移して、

金融機関と金消契約を結んだのが、12月の中頃。

つまり、その日から私たちは新しい住所に住んでいるということになります。

本当は、新しい家に住み始めてから住民票を移動すれば良いはずです。

でも、金消契約のために住民票の移動が12月12日に早まりました。

そのことで、これまで通っていた認可保育所に通えないという事態に陥りました。

認可保育所には1ヶ月間は猶予期間として通うことができましたが、

その後、翌年の1月13日からは他の保育所に通わなければなりません。

これには困りました。

まとめ

1月からは認可外保育所にお世話になることになりました。

何とか認可外保育所に入ったものの、

運営方針や施設、費用(高い)に関しては、

前に登園していた認可保育所とは随分違い、

長く通わせたいかと言うと難しいです。

引っ越しをしたことで、保育園問題に直面してしまいました。

私達が選んだ道とは言え、

子供の生活環境をコロコロと変えることには、

子供に申し訳ないと思います。

最初の認可保育所がすごく良い保育所だったので、

その時は運が良かったんだろうなと思います。

子供のためにも、良い保育所に入れてあげたいというのが親の思いですね。

ご参考まで。

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