我が家の中古住宅の基礎補修工事の顛末

先日、我が家の中古住宅の基礎を業者に見てもらいました。

今回なぜ基礎を見てもらったかと言うと、我が家の中古住宅の二階の床に歪みがあるため。

嫁がしきりに気にしていましたし、私もちょっと気になっていたので、今回業者に見てもらうことにしました。

ただ、正直、今回、私自身は、あまり乗り気ではありませんでした。

というのも、見てもらった業者は飛び込み営業でやってきた人で、何となく信用する気になれなかったからです。

普段なら飛び込み営業は門前払いするところですが、こちらも家の二階の歪みを気にしていた最中だったので、嫁と私はちょうど良いと思ってついつい家に引き入れてしまいました。

実際に業者に見てもらうと、基礎にヒビが入っており、「基礎の補修工事が必要」とのこと。

実際に業者に写真を撮ってもらった基礎部分を見せてもらいました。

それを見ると、流石にヤバイね!と私達は思いました。

一見すると、そんな感じの写真でした。

ただ、やっぱり今回は、とりあえず工事をするかどうかは後で決めることにしました。

私自身、家の構造について全くのド素人なので、業者が言ったことを鵜呑みにもしたくなかったからです。

もともと私は初対面の人には、斜に構える人です。

特に見も知らぬ業者に対してはなおのことです。

本来なら相見積もりを兼ねて、他の業者に見てもらいたいところですが、正直、この手の業者はどこの会社が良いのかさっぱりわかりません。

普段日常的に、ほとんど接することのない会社だからです。

実際に見積もりの金額が予想より高かったので、業者が帰った後、すぐに結論を出すことはしないようにしようと家族で話しました。

特に嫁がやる方向で気持ちが固まりつつあったので、一度クールダウンしたい気持ちもありました。

それにしても、見積もり金額が高かったので、私達が渋ったら、こちらが値引きを要求する前から、どんどん安くなっていったのには、驚きました。

じゃあ、最初の金額は一体何?という感じです。

また、地震対策用の補助器具などもたった4本なのにべらぼうに高くて、頭に『???』が付きました。

その業者は、上手に何度もうちに足を運んできたり、連絡をしてきましたが、そのたびに私の気持ちが冷めていく気がしました。

知り合いの大工さんに見てもらう

それから我が家は本当に基礎補修工事が必要なのか??

悶々とした日々が続きました。

業者の連絡の回数が増えてきて、何かうざったいなと感じていました。

と、ふと『そうだ。知り合いに元・大工さんがいる!?』と思い出し、その人に我が家の基礎の写真を見てもらいました。

私自身、家の構造の説明をするほどの知識がありません。

写真なら相手に見せればすぐにわかるので良いですね。

その知り合いの元・大工さんは40年以上仕事をしてきた大ベテランです。

写真を見せると、すぐに家の構造を把握して、

『大丈夫。全く心配しなくていいレベルですよ。築30年ぐらいだったら、これくらいは当たり前だし、土間も全く問題なくてきれいですよ。』とお墨付きを頂きました。

また、『この家を作った人は案外しっかりしてますよ』とも言ってくれました。

それを聞いてホッとしました。

それから、「工事業者は仕事を取りたいから、このままでは危ないだの、少し脅かしたような言葉を使うけれども、無暗に心配しないことですよ。」と話してくれました。

また、写真にクラックと見せかけるように、業者があえて紐を垂らして置いている箇所なども教えてくれました。なんともひどいものです。

まとめ

こんな感じで、今回は我が家の基礎の補修工事を見送りました。

私の場合は、ベテランの大工さんが知り合いにいたので、状況を把握できました。

ただ、そうじゃない方は、少なくとも数社から相見積もりを取るのが良いのかなと思います。

不安はあっても、すぐにどうこうなる話でもないでしょうから、じっくり腰を据えて取り組む方が良いのかなと思います。

まずはその不安に付け込まれないように、こちらもある程度知識をつけてから、業者に頼む方が良いと思います。

ご参考まで。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク