リフォーム済み 中古住宅(一戸建て)は買い?購入時の注意点など

今回のテーマは、

リフォーム済み 中古住宅(一戸建て)は買い?購入時の注意点など』です。

我が家はリフォーム済の築26年の中古一戸建て住宅を購入しました。

リフォーム箇所は、

  • キッチン(ガスコンロ)
  • リビングのフローリング
  • 壁(リビング・階段・二階の一室、玄関正面)
  • ふすま・障子の張替え
  • 洗面所(洗面台)

これだけリフォームされていると、見た目は良いです。

一部古い箇所もありますが、気にならない程度です。

リフォーム済の住宅は敬遠すべしとか、

買わないほうが良いという論調もありますが、

私はリフォーム済の物件を購入して後悔していません。

中古物件を買う際に注意すべき点を確認しておけば、

リスクは減らせるのではないかと思います。

以下は実体験から中古住宅を買う際の注意点を書いてみたいと思います。

リフォーム済み戸建て 確認しておきたいこと

  • リビングのフロアのチェック
  • お風呂の広さ
  • 床下のチェック
  • 屋根裏のチェック
  • ガスコンロのチェック(ビルトインの場合)

リビングのフロアのチェック

我が家の場合は、フローリングを新しいものに張替えてあったので、見た目はかなり綺麗です。

フローリングに『フロアマット』というものを利用しているようです。

これは木製ではなく、塩ビ素材のタイル床材。

いわゆる合成樹脂ということですね。

見た目は木製か?と見間違えるほどです。

フロア素材に関しては、木製の方が風合いが出て良いかもしれません。

しかし、反面、ワックスをかけたりする手間は掛かりそう。

樹脂製のフロアマットの場合、掃除に手間が掛からないというメリットがあるようです。

内覧の際には、フロアの素材にも気にかけておいた方が良いかもしれませんね。

リビングの断熱材

一冬越してみて感じたことは、リビングの床が冷たくて寒いことです。

断熱材が入っていないからでしょう。

自分で床下から断熱材を敷き詰めることを考えましたが、

下手にやって、湿気だらけの家にしたくないので、やめました。

それに、技術的にも時間的にも私には無理そう。

最近のエアコンは性能が良いので、何とか寒さは凌げます。

我が家は福岡県なので、さほど寒くないですが、寒い地域にお住まいの方は、家の断熱についてはよく考えておいた方が良いと思います。

断熱材を入れるなら、入居前の方が良いと思います。

なぜなら、住み始めてから工事をすると、リビングが数日間使えないなど、生活に支障が出る恐れがありますからね。

お風呂の広さ

お風呂の天井の高さやお風呂の大きさは確認しておいた方が良いです。

余計に水道代や光熱費が掛かる可能性もあります。

お風呂掃除が大変ということもあります。

広いお風呂のメリット

ただし、やっぱり広いお風呂はリラックスできるというメリットもあります。

私も以前の賃貸住宅はお風呂が狭かったですが、今のお風呂の広さは本当にゆったりできて快適です。

広いお風呂のデメリット

デメリットは、浴室と洗面所が広いので、冬は寒いです。

冬は毎日温風ヒーターで部屋を温めてからお風呂に入るようにしています。

我が家のお風呂は追い焚き機能がついていません(購入前に確認済)。

入居前はそれでも大丈夫だろうと思っていたのですが、いざ入居してお風呂に入ると、浴槽が広すぎて、足し湯をしてもお湯が温まらないという問題に直面しました。

やはり追い焚き機能はついていた方が良いです。

お風呂をリノベーションするのは、結構お金が掛かると思います。

我が家もお風呂のリフォームをどうしようか検討していますが、家の購入前にお風呂の状況は確認しておいた方が良いと思います。

床下のチェック

本当は床下は購入前に確認した方が良いと思います。

私はしませんでしたが・・・。

床下の確認ができたのは、入居前のシロアリの防除工事の時。

シロアリ駆除の業者の方が、床下の写真を撮って見せてくれました。

中古で購入した家にシロアリ防除を施しました

それはもう綺麗なもので、全然問題ない状態でした。

床下は、土がむき出し状態ではなくて、

コンクリートになっています。

シロアリ駆除業者の方からもお墨付きを頂いたくらいです。

ただ、やはり、床下は入居前に見せてもらえるのなら、見せてもらった方が良いと思います。

シロアリ被害でボロボロだったら大変ですからね。。。

ちなみに、我が家は冬でもほとんど結露しないのが有り難いです。

屋根裏のチェック

屋根裏(天井)のチェックは我が家も出来ていません・・。

本来ならホームインスペクションを依頼すべきなところですが、

購入から契約までの時間が短くてそこまでやることが出来ませんでした。

インスペクションに関してはタイミングが難しいですので、

気になる方は、タイミングを逃さないようにした方が良いと思います。

中古の一戸建にはインスペクションは必要?

ちなみに、今のところ雨漏り等の問題はありません。

ガスコンロのチェック(ビルトインの場合)

キッチン回りではガスコンロを新しいものに換えてありました。

このガスコンロですが、『都市ガス』なのか、『プロパン』なのか、もしくは、『オール電化』なのかによって対応が違ってきます。

我が家の場合は、プロパンガスでした。

本当は都市ガスが良かったのですが、新品のプロパン用のガスコンロ(ビルトイン=備え付け)を設置されていたので、都市ガスに切り替えて新しいガスコンロを設置するのも馬鹿らしいので、我が家はそのまま利用しています。

家の購入前に、どのガス会社のガスコンロが入っているのか確認するのは案外重要だと思います。

ガスコンロがビルトインでないなら、色々と選べると思います。

まとめ

リフォーム済の中古住宅を買うメリットはあります。

それは、わざわざ自分たちでリフォームしなくて良いということです。

リフォーム会社を選んだりする時間って案外なかったり、どの会社を選んで良いのかわかならいというのがあります。

反面、リフォーム済み中古住宅のデメリットは、不動産会社(家主?)がリフォームすることで、どこが悪い箇所なのかわかりにくくなるというのもあると思います。

売る側にとってみると、少しでも見栄えを良くして売りたいですからね。

リフォーム済み中古住宅のほとんどは投資物件というのも関係してくると思います。

もちろん、買う側にとっても、汚れた状態の家よりも、綺麗な家を買いたいですよね。

買う側にとって大事なことは、『安さ』と『見た目』だけにとらわれないこと。

私も色んな物件を見させて頂いて、価格がが同じくらいの物件でも、

品質や条件が様々だなと感じました。

じっくり諸条件を確認して購入を検討するのが良いと思います。

焦って飛びつくもの駄目ですし、リサーチしすぎて考え過ぎるのも駄目。

最後は『覚悟』と言えるかもしれないですね。

家選びで本質的に大事な所は、『水回り』、『天井』、『床下』かなと思います。

上に書いたこともご参考に家選びをして頂くと多少は良いかもしれません。

ご参考まで。

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