家賃を払い続けるならマイホームを買った方が良いは本当か?

今回のテーマは、

家賃を払い続けるならマイホームを買った方が良いは本当か?』です。

よく、家賃を払い続けるのはバカバカしいから、

家を購入した方が良いと聞きます。

実際に私も、中古の家ではありますが、購入しました。

でも、マイホームを持つべきかどうかについては、

すべての人に当てはまるとは言えない気がします。

というのも、持ち家は案外維持するのにお金が掛かります。

また、個々人の状況によっては賃貸の方が良い場合もあります。

賃貸で住み続ける方が安上がりで、

新しい家に住めるのではないかと思うこともあります。

以下は思いついた範囲で持ち家に掛かる費用について書いてみました。

持ち家に掛かる費用

  1. 固定資産税
  2. 修繕費
  3. シロアリ防除
  4. 火災保険

1.固定資産税

マイホームを買うと必ず必要になるのが、

固定資産税ですね。

家を持つと、新築でも中古でも年に一度、

固定資産税を払わなければいけません。

この費用が大きければ大きいほど、

家計に随分と負担になるものです。

家を買う際は、この固定資産税がどれ位掛かるかを、

キチンと把握しておいた方が良いですね。

2.修繕費

年が経つにつれて、家も古くなります。

そうすると、どうしても修繕・修理しなければならない箇所が増えてきます。

マンションでも『修繕積立金』を支払う必要がある場合もありますが、

マイホームの場合は、修繕費用を自分ですべて負担しなければならないので、

その額はかなりのものになります。

ちなみに、私が以前住んでいた賃貸住宅は、

家賃以外には修繕費が全く掛からなかったので、

お金の負担は随分少なかったです。

そう考えると、修繕費の掛からない賃貸住宅に住むのも悪くはないという気もします。

3.シロアリ防除

家を買うと、必要になるのが、シロアリ対策です。

我が家も中古住宅を購入した際に、

入居前にシロアリ防除をしました。

中古で購入した家にシロアリ防除を施しました

これは毎年する必要はありませんが、

我が家は5年に一度することにしています。

この費用は1回に15万円ほどですが、

当然自己負担なので、そのためのお金を準備しておかないといけません。

4.火災保険

賃貸住宅でも火災保険や地震保険に入ると思います。

ただ、一戸建て住宅になると、

その費用が賃貸マンションのそれよりも高くなる傾向があります。

(我が家の場合、火災保険は10年に一度、地震保険は5年に一度)

我が家の場合は、賃貸住宅の時よりも1.5倍ほど高い計算になります。

その費用も準備しておかなくてはなりません。

家を買わない方が良いと思われる人

  1. 転勤のある方
  2. 独身の方
  3. 自己資金が少ない方

1.転勤のある方

転勤が頻繁にある可能性がある方は、

当然ながら、家を買うのは慎重にした方が良いですね。

知り合いにマンションを購入して数ヶ月して転勤を言い渡された人がいます。

その方は泣く泣くマンションを手放しました。

2.独身の方

独身で家を買っても構わないとは思います。

ただ、もし結婚しようと思う人が現れた場合、

相手との兼ね合いも考えておく必要があるんですよね。

相手が今の家の場所が嫌だったり、

不便だと感じたら、結婚に踏み込めない可能性もあります。

3.自己資金が少ない方

これが一番大事だと思います。

『自己資金』はやはり必要です。

我が家は実は頭金ゼロで家を買いました。

家を買うのに頭金は絶対に必要か?

でも、自己資金がなかったからではないんです。

単に、別に頭金が要らないと言われたから、

支払わなかっただけです。

頭金が要らない場合でも、

引っ越しや家具を揃えたり、カーテンを買ったり、

中古住宅の場合、リフォームしたりとお金が掛かります。

我が家の場合は、中古住宅を購入して、

引っ越しが完了するまでに、100万円ぐらいは使いました。

そういうことを加味すると、

やはりある程度資金にはゆとりがあったほうが良いと思います。

まとめ

個人的には、中古とはいえ、家を買って良かったと思っています。

ただ、先述の通り、賃貸に比べて、持ち家は維持費にお金が掛かります。

月々の住宅ローンの支払い金額が、家賃と同じ場合、

実質的には、持ち家の方が月々の支払い金額は、

高くなる可能性が高いです。

それは、家の『維持費』が少しずつ掛かるからです。

また、場合によっては『光熱費』も高くなります。

敷地が広い分、エアコン代や水道代が増える場合があります。

我が家も以前の賃貸住宅は12畳のリビングでしたが、

今は18畳のリビングなので、エアコン代が1.5倍ぐらい掛かります。

このように、もし月々の住宅ローンが、家賃と同じぐらいの場合は、

毎月の費用の負担が重くなる可能性があります。

ですから、単に家賃を払い続けるのが無駄だからというだけでなく、

本当に家を買う必要性があるかを真剣に考えることが大切だと思います。

家が余る時代ですので、色んな住まい方があるはずですからね。

家余り時代 いかに住まうかを考えてみました

ご参考まで。

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